異物混入が多くなっている? 2

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ムシポン捕虫器といって、これで虫の調査をするための器具です

では、なぜ異物混入は多くなっているのか?

良いか悪いかは別として
ズバリ! これでしょう!

SNSの発達と
消費者の過敏な反応と
マスコミの過度の煽り
です。

昔は、異物混入があっても個別対応して
治まっていた。

いちいち、言うまでもないか
と思う人が多かった。

「お客様は神様です」
この言葉がどんどん加熱していき

金を払う立場が絶対的に上だ強いんだ
と、権限を持っているから確かにそうなんですけど

先に言ったもん勝ちで、何でも許してしまったことが
異常な社会を作ってしまってますよね。

異物混入も食品会社に責任があることもありますし、
消費者もに責任があることもありますし、
国や行政もに責任があることもあると思います。

たとえば、
サラダに青虫が入っていた件ですが、

確かに入っていたら、気持ち悪いですし、
いやですよね。

しかし、青虫が野菜にいるということは、
農薬が散布していないか、少ないから生きているのです。

食べる消費者には、安全ということです。

絶対に野菜に虫を入れないために
栽培中だけでなく、収穫後もバンバン農薬浸けのものが良いのか?

国や行政が、安全のために
野菜への残留農薬の規制をしているから
起きる事件です。

外国から輸入する果物がいつまでも
カビない、腐らないのは

収穫後のあとの防カビ処理(薬剤処理)をしているから。
これは、安全面でどうなのか?

食品工場の人手不足の問題も・・・
とにかく、さまざまな問題が重なっていることも確かです。

また、1件1件何が問題なのか、
一緒くたにしてはいけないということ。

どの過程で入ったのか?
誰かを困らせるための故意なのか?
人の目による検査のミスや限界なのか?

大手食品会社は、金属探知機を導入して
金属に関しては、製造・梱包過程では防げるようになりました。

それでも、虫や毛髪やプラスティックやビニールは
機械では、探知できません。

いずれにしても、食品関係者や消費者ばかりでなく
自分自身も含めて社会全体のモラルの向上を目指して

良い方向に向かってほしいと願います。

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